お菓子のような詰め合わせになりました。
縦7センチ、横5センチ、の深めの額縁にピッタリ入ったクイリングの花たちです。
いとこが花びらになる部分をカットしてくれ、私が花に成形。
葉っぱをつけたら水羊羹?か。
いまの時期なら、栗の渋皮煮あたりがいいかな。
これは、クイリングのマーガレット。紙です。
やっとこさっとこ、蓋にこぎつけることができました。。
まっ、いろいろありまして、これまでとは違う素材に挑戦したところ……
アクシデント続出!
途中敗退かと思ったぐらい大変でした。
どうやら、ここまでくれば形になるでしょう。またまた、楽しみになってきました。
家では、別な物も編みはじめました。これは、もとの素材に戻したので、普通に進みます!
いよいよ、秋です。
目白に住んで15年になるなぁ、と気がついたのは先日のこと。
いま大学生の娘が小学校の高学年頃から引き受けている
商店街の秋祭りのかき氷やさん。
お知り合いが本屋さんで、その担当ブースが、かき氷やさんです。
いつもは、本当に秋祭り。
涼しかったり、雨が降ったり、いろいろしたのに……今年は違いました。
ちょっと数日前から涼しかったとはいえ、暑い暑い。氷が売れる売れる。
製氷やさん?に2度の追加注文、最後は氷を食べるスプーンがなくなりました。
マイスプーンをお持ちのかたは無料にします!なんて放送を流したりして。
こんなに売れたのは、初めてでした。たぶん。
年に一回のこのかき氷やさんで、会えるメンバーがたくさんいて、
大好きなイベントです。
縞ははっきりしました。
ピンク色も、まあまあ。
ただ、紺色と黄色の縞模様にしたのですが、裏地が黒、とあって、紺色の糸を刺してもさっぱりわからず。
またまた、失敗です。
あー、なんてこった。
またまた薄い色の取り合わせに目もショボショボ。
今度は、はっきりした色でカラフルに!
目にいいゆびぬきを目指します。
縞は、水色と黄色
あとは、薄い茶色
この配色は疲れました。
ふぅ。