鷺娘を舞う七之助くんは、なんと綺麗なこと。
舞台上の衣かえも数回、それはそれは目をみはる早さで。
亡き母が、玉三郎さんを妖艶だ、と言ってたのを思い出し、私は七之助くんのこれからに妖艶さを求めようと思いました。
そんな赤坂の夜は、遅くなっても蒸し暑かったですが、まだまだたくさんの人が呑んでいました。
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