2011年7月2日土曜日

ポコちゃん

なんと、陶芸の先生が高校生時代にフェルトで作ったアップリケを、不二家好きな私にくださる、と持ってきてくださったのが、6月の初め頃だったか。

目の刺繍、帽子や髪の毛のカット、きっちりポコちゃんに出来上がっている思い出の品を、なんとかいい形にして、先生にお戻ししたいな、と、考えること1ヶ月!

カルトナージュで作った、お裁縫箱の上にポコ、下は、マジックボックスとして、蓋を開けたら開くパターンにすることにしました。
蓋がなかなかうまくいかず、はがしたり壊したり。

金曜日には、先生に持っていきたい私です。

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