カルトナージュで、バックのかたちのマガジンラック?です。
この布地は、素敵だな、と思いながらも寸法が足らないと、勝手に信じていたところ、先生マジック!
ギリギリ足りて、なおかつ取っ手の部分にも使えました。
茶色か緑の裏側のクロスがよかったのですが、なぜか赤しか手持ちがなく、試してみたところ
すごく素敵に出来上がりました。
こういうのを、怪我の功名と言うのか、ためしてガッテン!と言うのか?
ですね。
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