いつ帰路についても関越道が混むだろうと、一日走り回ってから帰ってきました。
かたくりの花が山の斜面に群生しているところを、前はなかったと思うのですが、かたくりの里!
ということで、中里スキー場の奥のほうに出来ていました。
今日の湯沢は、30度。暑くて下をむいているのではなく、満開!のため皆、下をむくかたくりの花。
山の斜面一面、紫色に染まってました。
そこから車でぐるぐる。
土樽駅そばでは、日本で三大古い?
鉄橋?
線路を支えているもの?
それは、それは、高いところに上越線の線路を支えていました。
そのそばの、魚沼川の雪解け水に、どうしても足をつけたいと娘。
やめればいいのに、冷たすぎて痛い、と大騒ぎ。
幼少のころ川でよく遊んだ思い出は、多分全部、夏だったはずなんですけどね。
帰りはよく、六日町のお寿司を食べてから帰路についていたので、思い出して行ってみました。
帰りの車もカラオケBOX状態で、夕方の4時に関越トンネル通過、練馬を7時におりました。
渋滞は、17キロでした。
今夜は、赤城高原SAで買ってきた、上州豚の味噌漬けです。
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