関越道の赤城高原SA、下り線にしかいない、ぶー次郎です。
越後湯沢に行く途中で寄った赤城高原SAで、初めて会いました。
なんともいえないかわいさにひかれ、ぶー次郎のお肉を食べました。
これがまたうまい!
丁寧に言うと美味しいです。
私は肉うどんで、娘と息子はラーメンのチャーシューで味わいました。
とろとろのチャーシューもさることながら、うどんの上にただ焼いただけの豚肉。
味わいがありました。あれは、ぶー次郎の味でしょう。
帰りにも何かぶー次郎ものを、と赤城高原SAに寄りましたが、なんとぶー次郎は、下り線限定!だと。
あまりのショックに、別会社の上州豚の味噌漬けを買ってきました。
きっと、ぶー次郎の親類関係と信じて。
ぶー次郎……あれっ?このいでたちは、木枯らしもんじろうの親戚かしら?
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